明るい夜


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現在我が家の2人の息子は3歳4ヶ月と8ヶ月に成長しました。
育児に始まり育児に終わる毎日を過ごしている私です。
写真は2人を寝付かせほっと一息、我が家のベランダからの
景色です。時刻は19時半を過ぎたところ。明るいでしょ!?
4月も終わりに近づき日照時間が日に日に長くなる今日この頃です。

スウェーデンというと「白夜」?と聞かれることがよくあるのですが、
私の住んでいる街(ストックホルムより150kmほど南)では残念
ながら白夜は体験できません。
といっても、日本に比べると夜は断然明るいです!
3月末、ウィンタータイムからサマータイムに切り替わるとまず1時間
暗くなるのが遅くなります。そしてそれから(というか冬至からですね)
6月末の夏至に向けて日照時間は日に日に長くなるのです。

4月27日現在、日の出は5時06分、日の入りが20時30分
(ストックホルム)です。
以前、スウェーデン人は冬の平均睡眠時間が夏よりも1時間長いなんて
いう話を聞いたことがありますが、やはり夜明るいと活動的になるのは
確かだと思います。日が沈む時間にせかされるように家路を急ぐ冬とは
違い、夏の間は夕方遅い時間からでも、外にでようかなという気持ちに
なります。

というわけで息子達を寝付かせる時間にはまだ明るく
とても夜という雰囲気ではないんです。
最近おしゃべりの上手になったTheodor(3歳4ヶ月)は
「ママ、いつ夜?」「ママ、まだ明るいよ~」と不思議がっています。
そして明るい夜に子供達を寝付かせるのに欠かせないのが
「遮光カーテン」です。二重窓の間に入っているブラインドを閉め
遮光カーテンをしめ、電気を消せば部屋の中は真っ暗になります!
これがないと部屋が明るすぎて全然寝るモードになれません。
朝も同じく、早い時間に日が昇るのでかなり早い時間に
目が覚めてしまいます。

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遮光カーテンとブラインドの2重攻撃!

以前、スウェーデンの北部に5月に旅行に行った時、
友人宅に泊まらせてもらったのですが、ゲストルームに「遮光カーテン」がなく、23時を過ぎても明るい室内で当時2歳だったTheodorが夜遅くなっても寝なくて困ったことがありました。そこまで明るいと大人の私の
体内時計も狂ってしまいます。

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3年前に夏至の時、フィンランドのヘルシンキを訪ねました。
夏至当日の日の入りの写真です。時間は記憶があいまいですが
23時を過ぎていたと思います。

というわけで、明るい夏と暗い冬、極端なスウェーデンです。
暗い冬にあまりお目にかかれなかった太陽の光を浴びようと
春になると活動的なスウェーデン人。私もこの明るい夜を
思う存分楽しみたいと思います。
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by hokuounonnbiri | 2007-04-24 00:47 | スウェーデンの育児事情
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